XPが起動しない(ウィンドウズのマークの画面で再起動繰り返す)対処法

先日のXP起動せず事件で学んだことを、備忘含め解決策、予防策をまとめる。

事象:XPが起動しない(ウィンドウズのマークの画面でで瞬間ブルースクリーン表示後再起動繰り返す)

筆者が最も脱力したのは、CD起動>回復コンソール>chkdsk実行中に「回復できない問題がひとつ以上ある」といわれたこと。もちろん直らない。

そして、以下の方法を偶然実行し直った。
手順としては、
>いったんだめになったシステムを含むHDDを取り外す。
>新しいHDDを買ってきて、取り付ける
>そこへ、OSをクリーンインストールする
>再び壊れたHDDをつける。これにより、新しいOSが古いHDDのシステムを修復してくれる。回復コンソールからのchkdskと、パラレルインストールされたOSからのシステム修復ではパワーが違うに違いない。当然パラレルインストールされたOSからの修復力のほうが高いようである。
>修復が終わって起動するがそれは当然新しいOSのほう。そこで電源を切って、新しいHDDを取り外し、古いものだけにして起動。
>セーフモードから、システムの復元を選び、問題なく起動していた直近の日付を選択

筆者は当然、Acronis True Image HOMEを使ってバックアップシステムを構築して入る。しかし、毎日100%バックアップが取れるとは限らないのである(このソフトのタスクとログを見るとわかる)。毎日、シャットダウンのときにバックアップを取るよう設定しているが、シャットダウンのときにフリーズして強制終了すれば、その日のバックアップは取れない。

だから、直前までのデータはなるべく生かしたい。そういう場合に、上記のようにハードディスクをもう一個使ってパラレルインストールし、そのOSから修復させるというみょうちくりんな技が出てくる。

もっとも、後でわかったがOSのCD起動でシステム修復できることもあるらしい。ただこの修復はあまり信頼性が高いほうではないと、PCメーカーのサポート担当者に聞いた。

今回の事象は、問題の発生から回復まで、12時間も要した。ストレスで食欲もなくなり、大変な思いをした。

今後もこのハードディスク入れ替え作戦がうまくいくかは保障できない。バックアップもしっかり取り、慎重にシステムを運用していこうと決意した。早速、各PCに緊急時用のHDDを買ってきた。また、バックアップは朝取ることに変更した(確実に取れる)。理想としては、半年に一度程度、このHDDを使った復元訓練を実施すること。Acronis True Image HOMEは、復元先のHDDのパーティションをいったん削除する(そのため、復元中はバックアップが一個しか存在しないことになり、高リスク。Acronisは二つのバックアップを推奨している)。これが怖くて訓練に踏み切れない。

PCに不要な機能を持たせるのもやめた。特に音楽とか、ブルートゥース、無線のアクセスポイントなど、最近はちょっと懲りすぎていた。

Macintoshにくらべて、Windowsのシステムの安定性は群を抜いており、長年にわたって対策をおろそかにしてきた。今回のような事象、筆者はウィンドウズを1998年から使っているが、13年目にして始めてである。備えというのが本当に大事だとつくづく知った。


cf.次に引用するOKウェブの類似質問とアンサー
http://okwave.jp/qa/q1192685.html

回復コンソール ボリュームに回復できない問題があります
Windows XPでError loding operating systemの表示が出てしまいました。CDから起動して、chkdskをしたところCドライブに「ボリュームに回復できない問題がひとつ以上あります」というメッセージが出ました。また、dirコマンドを使うと、「ディレクトリを列挙するときにエラーが発生しました」と出ます。CDコマンドでWindowsにいこうとしてもパスが違うという表示で変更できません。
どうしたらいいのか困っています。助けてください。
投稿日時 - 2005-01-30 07:31:19
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第0ステージとしては、


セーフモードでの起動を行います。
Chkdskやシステム復元を使い修復を試みます。



第一ステージとしては


Chkdsk /P /Rを使って修復を試みる。
Fixmbrコマンドでマスターブートレコードを修復する。


Listsvcで利用可能なサービスを列挙し、Disableで問題があるおそれのあるサービスの一部を停止する。


再起動をかける。


第二ステージとしては、


回復コンソールではなくインストールを選びシステムの修復を行う。


自動でセットアップステージからセットアップが始まります。複数回の再起動後に修復され起動すれば良いが、駄目な可能性もある。もし、正常に動いてもバックアップ作業を行い一度再インストールを推奨します。


第三ステージとしては、


パラレルインストールを行う。セットアップを行うから別の新しいWindowsXPをインストールするを選択し別の領域もしくは同一領域の別フォルダにセットアップする。
これで、起動できればそこからChkdskによる修復を試みたり、データのバックアップを行えますが、環境そのものは新しいWindows環境となります。フォーマット及びディスクやハードウェアに致命的な障害がなければインストールできます。


第四ステージとしては、


全データを破棄して新規インストールを行う。クリーンインストールとなります。データのバックアップがなければ全部消えます。環境は新規の環境になります。ディスクやハードウェアに致命的な障害がなければインストールできます。通常三番目のステージがうまくいかねば厳しいですが、まれにいけることも・・・


第五ステージは
ディスクの交換やメモリ交換などハードウェアの障害を疑い、それら原因と思われる要因を除去してインストール作業を行う。最悪のパターンで修理交換の作業が必要になります。ここまでいくことは、それほどないが絶対にないわけでもない。


作業は五段階まであります。0段階で直るのは、特に問題ではありません。最初からバックアップなどを行っており、データを見捨てても支障がないなら、第三、第四ステージから始めた方が確実です。私は、第一から初めて最終的に第四ステージを丸三日かけて行った覚えがあります。それ以来、データのバックアップをさらに慎重にしました。


一応私なら、ここまでの段階を駆使します。最後の正常動作がどうだったかによって、最初からあきらめて再インストールを選ぶこともありますけどね。
まあ、これは経験値がないと、最初からどうであるから回復できるできないという判断は難しいです。これが、仕事の一つになると嫌でも覚えますけどね。
参考URL:http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;JA;307654
投稿日時 - 2005-01-30 12:55:40

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