放送大学の教育入門は娘には役立たず

先日、ドキュメンタリー番組で、引きこもりやいじめをきっかけに不登校になった中学三年生を、市のボランティア組織が勉強を教え(埼玉県熊谷のアスポート)、見事工業高校や地元の公立高校(底辺高)に合格するというのを見た。

工業高校や底辺高を出たそのあとはまったく分からないが、その次の日に聞いた放送大学の教育入門('11)を聞いて、彼らの未来に悲観的な心持ちになった。今や高卒はもとより、大卒でも、満足ゆく職に就くことは至難の業であるということである。理由は経済のグローバル化の進展とか、少子高齢化とかいろいろ聞いたようなことで。

まったくもって私はそれを実感している。2つの思い出がある。浪人中に、しょぼい地元の予備校(小規模)の事務員が、早大卒だと知ったとき(なんで?と思った)。もう一つは、高校時代に、ドイツでは、大学を出ても職がなく、タクシー運転手になるケースも珍しくないというニュースを聞いたとき。いや、高校時代に、そういうニュースを聞いて、いまだに覚えているんだからわたし的に相当、驚いたのだ。

ただまあ、とにかく、今は大学出て、まともな会社に就職というのはまったく例外的な話で…うーん、娘にアドバイスするつもりで真剣に書こう、これからは、結婚して専業主婦なんてものは絶対にあり得ないから、手に職を付けて、できれば会社を設立してなんでもいいから自分の力で始めたほうがいい。

そのためには、一に簿記(3級までで十分、あと管轄税務署の電話番号と場所、行けば決算を無料で教えてくれる)、二にパソコン知識、三四がなくて、五にパソコン知識。あと、ちょっとの興味関心。

そのためには? 今は四則演算、そう、百ます計算と、あとブラインドタッチの練習だ。

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