金持ちが逃げていく主人なき奴隷の国

憲法では、言論の自由や、職業選択の自由と並んで、居住移転の自由も保障されている。

今日、東京新聞の金原ひとみ氏のコラムで、(会社を首になったり、不利な人事評価を恐れて)自由にものが言えない、引越しもできない多くの勤め人の状況を、「主人なき奴隷状態」と定義していた。いいえて妙だ。

金原ひとみ氏は作家だし金もあるのかどうか知らんが、福島で大爆発が起きて数時間後に、子を連れて西へ逃げた。彼女の小説は読まないが社会派コラムは大好きである。

さらに、私の近所の三鷹のインターナショナルスクールでは、福島の放射能スピルのせいで外国人生徒数が激減しているそうである。なおこのスクールは年間学費が200万だから、金持ちが逃げたということだろう。

本当にこの憲法の保障する自由を享受できるのって、一部の金持ちだけなんじゃね? ほとんどは主人なき奴隷なこの国では、まもなく、復興のために金をまわしたから年金(国民年金の国庫負担部分)をどう工面するかの議論が始まろうとしている。

奴隷の老後も危うい?!

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