小金井市とはどんな町か?

数年前にアエラに、全国でもトップクラスの公立中学のある校区として小金井市が紹介された。そのトップクラスの中学は小金井市立緑中学校(筆者の母校)である。

合唱コンクールへの入選実績も多数あり、非行も少なく、進学率も高いということである。自治体の教育委員会に取材しても、小金井市の公立中学が好調な理由は分からなかった。取材者の分析では、住民の民度が高く、教育熱心だからだという。

小金井市のひと坪当たりの地価はおよそ120万円である。数年前、うちの近所(スタジオジブリの近く)の千本木農場の一部が宅地化されて、財閥系不動産ディベロッパーが小楯を開発して売りに出していた。

売り出し価格を見て卒倒した。文字通りウサギ小屋なのに(エクステリアはデコ盛りされてるが逆にそれが悲しい)、7000万とかしてる。30坪程度の敷地なのに。ところが程なくして完売。住民の車は外車ばかり。どうなってんのここはって思った。

というわけで、よそから見るととにかく、「文教地区」ということで、住みやすくていい街なのである。

で、問題がありましてね。意外に宅地開発が進んでおりまして、焼却場を建てるスペースがありません。何年も、焼却場を持つ近隣自治体にお世話になってきましたが、いよいよやばくなって参りました。

文京地区ったって、ウンコもすればゲロも吐く。生ごみだって数時間で悪臭を放ちだす。どうすんだろ。

参考までにいうが、私は小中高と12年間、この千本木農場の脇の道を通って学校に通った。農場だから、肥料を作っていた。しかも今は一軒7千万の戸建てになっているその場所でね!

季節季節で(どの季節か忘れたが)、千本木家で出たであろう、肥料の原材料(たぶんだけれど、人の排泄物)をわらに混ぜて野積みして発酵させる。においはもちろん、きわめてそれに近いにおい。というか、その匂いで、それがそれと分かる訳で。冬場は肥料の山から湯気が出ているのをよく覚えている。

今、宅地化が進んで、千本木さんももうそんな大胆な肥料の自家製造は出来なくなったはず。でもごみ問題がこうなると、やっぱり宅地化しないで、なんでも肥料にしておいたほうがよかったね。

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