金持ちの高齢者、貧しい若者

やっぱりな感じ。
高齢者の資産は若者の47倍、格差急拡大 米調査
2011.11.10 Thu posted at: 15:35 JST (C) CNNMoney
ニューヨーク(CNNMoney) 米国で高齢世帯と若年世帯の資産格差が急拡大し、高齢世帯の平均資産額は若年世帯の47倍と過去最高に達したことが、調査機関ピュー・リサーチ・センターの統計で分かった。
それによると、2009年の純資産総額は、世帯主が35歳以下の世帯で平均3662ドル(約28万円)となり、25年前の同年代に比べて68%減少した。一方、世帯主が65歳以上の世帯は平均17万494ドル(約1330万円)で、同42%増となった。
資産形成の期間が長い高齢者の方が若者より資産が多いのは当然の傾向だが、1984年の調査では両世代間の資産格差は10倍にとどまっていた。
この背景として、景気悪化などの影響で若者の生計自立が遅くなっている傾向が挙げられる。両親と同居する期間が長くなって就職や結婚、自宅購入などが先延ばしになっているほか、大学進学者が増えて学生ローンを抱える若者も増加。09年の調査で資産がゼロまたはマイナスの若年世帯は37%に上り、1984年の19%から大きく増えた。
また、高齢世代は長期的な不動産の資産価値上昇の恩恵を受けているのに対し、若年世代は不動産価格の変動を乗り切れていないとピューの担当者は解説している。
木村太郎がコラムで「そこで日本だが千五百兆円の金融資産の60%を高齢者が保有するという。その高齢者の年金を1.8人の若者が支えている」(東京新聞2011.11.13)

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