最強のTodo管理はWunderlist
表題の通り、私が思う最強のTodo管理アプリはWunderlinstです。
無料で広告も出ず、使いやすさはピカイチ。シンプルで、タスク完了のチェックをしたときのチャリンという音も爽快。
多動の病気の私はこうです。
何かあるタスクにとりかかるとします。すぐに他のやることに手が出て、取りかかろうとしたタスクは先延ばしにされます。
しかし、その先延ばしにしてまで取りかかった、気が散った先のタスクは、コトの軽重を見ると、大して変わらないんです。
そこで、このWunderlistに、せっかくだから予定外でやったタスクをわざわざ完了後に入力して、チャリーンとチェックしたりします。
こういうのって1ヶ月くらいで飽きてしまい、また紙の手帳にリストを書いて棒線で消すパターンに戻るんですよね。
いろいろ、モティべーションコントロールとか、マインドフルネス瞑想とか、GTDとか本を読んで知り及び、ちょっとやったりやめたりしてきました。
しかし私の場合は結局一人ではなにもなすことができません。
東大出て公認会計士になった親戚は、家では絶対勉強出来ないといっていたんですが、私もそうでした。(浪人中はさすがに家でやったが)。
仕事もじつは同じかもしれない。どっか会社にいったり、他の仲間と交流しながらでないと無理です。
相手があるルーティンならすぐやるんですが、期限が特に決まっていない長期の、ややクリエイティブなものとなるとダメです。
Weworkという会社がアメリカにあって、たいへん注目されています。Weworkみたいなのがにほんにもあればいいだが。
イケダハヤトはすごい。田舎に一人引きこもってあれだけ仕事してるんだから。彼のやり方は、私のような者にはとうてい真似できない。
無料で広告も出ず、使いやすさはピカイチ。シンプルで、タスク完了のチェックをしたときのチャリンという音も爽快。
多動の病気の私はこうです。
何かあるタスクにとりかかるとします。すぐに他のやることに手が出て、取りかかろうとしたタスクは先延ばしにされます。
しかし、その先延ばしにしてまで取りかかった、気が散った先のタスクは、コトの軽重を見ると、大して変わらないんです。
そこで、このWunderlistに、せっかくだから予定外でやったタスクをわざわざ完了後に入力して、チャリーンとチェックしたりします。
こういうのって1ヶ月くらいで飽きてしまい、また紙の手帳にリストを書いて棒線で消すパターンに戻るんですよね。
いろいろ、モティべーションコントロールとか、マインドフルネス瞑想とか、GTDとか本を読んで知り及び、ちょっとやったりやめたりしてきました。
しかし私の場合は結局一人ではなにもなすことができません。
東大出て公認会計士になった親戚は、家では絶対勉強出来ないといっていたんですが、私もそうでした。(浪人中はさすがに家でやったが)。
仕事もじつは同じかもしれない。どっか会社にいったり、他の仲間と交流しながらでないと無理です。
相手があるルーティンならすぐやるんですが、期限が特に決まっていない長期の、ややクリエイティブなものとなるとダメです。
Weworkという会社がアメリカにあって、たいへん注目されています。Weworkみたいなのがにほんにもあればいいだが。
イケダハヤトはすごい。田舎に一人引きこもってあれだけ仕事してるんだから。彼のやり方は、私のような者にはとうてい真似できない。