タワマンでも子どもが優秀に育ち、死産率も下げるには?!
2018.9.21のTBSラジオ荒川強啓デイキャッチでは、タワーマンションでは次のような問題が実証されてきているといっていました。 子どもの成績が伸び悩む 死産率が有為に上がる 鬱病になりやすい 死亡リスク高まる(高層階からのマウンティングストレス) 理由としては、人間(ここでいう人間というのはサピエンスのこと、サピエンス全史読もう!)はこんな高い塔の上で「生きる」ためにそもそもできていないから、あらゆる不具合が出るのが当たり前ということ。詳しくは、このラジオクラウドで聞けるので、TBSラジオクラウドで検索して聞いてね。 タワマンなんてものに住んで不具合が出る。まったく不思議じゃないですよ。むしろタワマンに住んだほうがいいなんてのは、自然には受け入れがたいあり得ない話し で、それは不動産や建築資本の息のかかった学者やメディアだけで見られる「フェイク」といって間違いない。 (消したのはあとから読んでみて気持ち悪かったから) ポジティブなことをいうのがこの媒体の志なので、じゃあ、運悪くタワマンに住んだらどうやってこれらの問題を克服すればいいのか。簡単です。 なるべく子どもを自然に連れ出し、自然と触れさせる 実家(タワマンではない)で子作り&出産 運動する 何でも、タワマンは上層階は気圧が低いらしい。私は低気圧で偏頭痛とか、あれこれ不具合が生じるので、年中低気圧だったらマジつらい。しかし、タワマンに住んでいると、エレベータに乗って下に降りるのがおっくうになり、だんだんこもりがちになります。しかしそれが諸悪の根源でしょう。何とかしてこれを克服して、タワマンの害を減らす努力が必要です。 風を感じない。緑を見ることができない。季節を感じない。こうした低刺激環境では、人間の感覚が劣化して、ひいては感情や意欲、集中力も減衰してしまうそうです。怖!! 住むだけでこんな努力をしないといけないなんてたいへんですね。古屋を改造して住んだほうがよほどましです(cf.埼玉の仙人)。 だいたい、塾の経営wをはじめて思うが、勉強に興味も関心も持たない子どもは、頭がいい悪い以前の話しで、いちばんヤバい。頭が悪くても? 勉強対象に意欲や好奇心があれば、その分野の成績は上がるし、それで勉強成功体験でほかの科目も上がり、結局頭が良い人に変身できる! でも、