資本主義の終わりの始まりがいよいよ日本からはじまった

れいわ新撰組の訴え、候補者の顔ぶれは、これまでの政治、選挙の固定観念をぶちこわすのに十分なものだ。

そして、彼らの訴えのうち、とりわけつねきの話が痛快だ。私が十年以上にわたりこのブログで訴えてきた、資本主義への違和感、じゃあどうしたらいいか、ベーシックインカムしかないということの主張。つねきがいってくれている。そして、つねきのネタ本はたぶんこれだ。これも参考にしているかもしれない。



みんな、大西つねきの動画を見よう。

https://www.tsune0024.jp/

私が思うに、みんな(与党はもとより、東大卒の財務官僚でさえ)は終わった資本主義脳に完全にやられてしまっている。これは、陰謀説とか、特定宗教からのトンデモイデオロギーとは違う。つねきや、松尾匡の本を読もう。そうすれば、分かる。みんな、間違ったものの考え方に捕らわれてしまっていて、それで自縄自縛に陥って、不幸まっしぐらのみちをつきすすんでいるってことを。

私は子どもを育てている。妻と一緒にだ。仕事とか肩書きは一切興味がない。所得もものすごく低い。毎日、家で起こる予測不可能な事態(家事育児あるある)に翻弄されている。妻も私も早稲田出ていて、そこそこ「頭がよかった」はずである。しかし、そんなことも子育て育児にほんとうに真摯に寄り添えば、まったく関係ない。

早稲田出なのに、サラリーマンができなかった二人だから、もちろん金がない。金がないから、下着は自然に破けるまで着続ける。破くときは、私が着た状態で、子どもに破いてもらう(さすがに下の、ではなく、Tシャツとかですけど)。ものすごい盛り上がる。家中笑いであふれる。

今日12年飼った犬が死んだ。金がないから、犬には申し訳なかった。難しい病気になって、手術には何十万もかかるといわれた。子どもは家族同然の犬の亡骸を見て、みんな泣いた。金がなければ、犬も死ぬし、そして社会を見れば、人はどんどん死んでいる。

れいわ新撰組から安富さんという女装の東大教授が立候補したが、彼の訴えは「子どもを守る」だ。彼は、政策なんて関係ないし意味がない。子どもを守る、ということをひたすらいっている。すばらしいことだし、まさに私が切実に考えているテーマである。女装しているのも最高だ。

さていま、金は、世界の富の半分は、たった8人の白人男性たちに寡占されている。そんなの必要だろうか。正しいのだろうか。正しいはずがない。私たちは民主主義を持っている。そして、私は少なくとも民主主義のことを好きだし、信じているし、一択になってしまっている。資本主義はもう終わりにしよう。

今日、公明党の応援する人が店に来たけれども、このあいだ動画で、党首の人が(消費税をゼロにするとかいう政党がいるけれども)「財源は?」とかいっていて。それに、令和新撰組から、野原という人が出たけれども彼の言い分の中にこういうフレーズがあった。アベポチ化している公明党の方針に異を唱えれば、「信心が足りない」っていわれるそうである。思考停止の極北だろう。みんなで考えないようにしているのである。そんな政党にいくら応援を頼まれても私はとうてい応じられないが、店の客だから黙って聞いた(面従腹背ってやつだ)。ちなみに、公明党党首が「心配」する「財源」については、もちろん、大丈夫だ。つねきの動画を見よう。この本を読もう。財源がいかに心配ないか、大丈夫なのか、しっかり書いてあるんだよ。

資本主義の終わりは、つぎのふたつの客観数字が私たちに教えている(と水野和夫はいっている)。ぜひ調べてほしい。先進各国の国家債務残高の推移を。そして、金利の状態を。債務は積み上がり、金利は(それ故)異常に低い状態になっている。金利を上げたら、その国はふたつの災禍に見舞われる。ひとつは、通貨高(たとえばアメリカ)。もう一つは、利払い費用の増大(国民にしわ寄せ)。

正直言って、この500年以上の歴史のある、ポンコツイデオロギー、キャピタリズムはもうすっかり古びた。この制度の上に立つ国家は、すべてまちがいなく決定的に崖っぷちに立たされている。古いOSでパソコンが動くはずもない。完全に崖っぷちであるし、先はないことがはっきりしている。みんな、目を覚まして、起きて、会社を休んで、つねきの動画、さらには、れいわ新撰組の訴えを動画でみよう。そして余力があれば、有休を使って会社を休んで、上に上げた本を読もう。もっとがんばれる人は、ポール・クルーグマンとか、スティグリッツの本を読んではどうか。

少なくともまだ、資本主義なんだから、資本主義について分かった上でものをいわないと、闘いにならないとおもう。山本太郎は一生懸命、中卒なのに一生懸命勉強して、どんどん自分の政治の訴えに取り入れている。いずれも、正しい考え方だから、私はそんな山本太郎をそして、つねきを熱烈支持している。

資本主義の終わりの始まりが令和とともに始まった。この国、私たちの住んでいる、日本で。

山本太郎、そして、大西つねき三橋TV、この辺動画からはじめてほしい。ちなみに、大学1年の娘は一切興味がないらしい。あれ?どうした?

私はADHD当事者でアスペルガー気味でもあるけれども、こういうのに関心を持ってワーワー騒ぐってのはこういう傾向の人だけ菜気がするんだ。しかし、変なヤツの言っている聞いたこともない小難しい話とかいって嫌煙せず、わたしらの話を聞いたほうがいいと思う。みんなの問題だよ。

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