子育てを楽しむには?【都に提案】

少子化ですよね。もちろん理由はカネがまわらないから(大西つねきさんと白崎さんの動画でも見て詳しく勉強してください)なんですけど。

カネってのはたとえば親の支援があれば、だいたい解決します。親が持っている、カネ、家、そして、親の労働力を提供してもらえればいいんです。

しかし、それがないとまず無理ゲーなんですね。つまり地方から東京に出てきて、核家族世帯をはじめると、これは子育てはかなり厳しいものとなります。

正直、共働きで子ども育てるってのはかなりな負荷がかかります。よほどの知力、体力がないと破たんします。だから子どもの多くは、家でスマホが面倒見るようなことになっているんだと思います。

残念ながら、東京は人をどんどん地方から吸い寄せます。しかし、東京に若い人が来ても、上記の理由で子ども作りません。これは別にいい悪いいっているんじゃなくて、政府や自治体の公表している統計資料からそういう傾向になっているといっているだけです。

地方ならまだ、子ども産んで育ててってことが起こりうるが、東京は起こりにくい。その東京に若い人がどんどん吸い寄せられてきている。

どうなるか。少子化が加速しますね。

だから私は、東京都に提案がある。まず、地方から東京に出てきたすべての未婚の男女に、カネを配ります。そのカネは、毎月12万くらいでいいと思います。

するとどうなるか。夫婦になると24万の不労所得が入る世帯ができる。これ凄いですよ。そういう世帯は、安心して楽しく子育てできる。どっちか、働かないで家で昔みたいな家庭を作るようになります、つまり片方が外で働いて、もう片方が家で子供の面倒を見るような。男尊女卑じゃんかーというかもしれませんが、違いますよ、お父さんが主夫でもいいわけですから。誰も、女性が家にいろとはいいっていません(この制度を始めるときに言い出すバカがいるかも分からんが)。

このように、ベーシックインカムの発想(政府や自治体が自然人の国民にカネを配る)を援用して、ベーシックインカムではない別の方法で、個々の問題を解決できると思っているんです。

繰り返しますが、子どもを守ろう、そのためには、カネ、カネを配る以外にないですね。カネを配って子どもを守ろう、です。子ども食堂も、本当はカネを配る拠点にしないといけません。お金が子どもに流れない。お金が、大企業、富裕層、そして海外に流れていく。その結果日本は、先進国でもどん引きの不況、デフレ、少子化なんです。

いま日本=「国ごと快適な老人ホーム」化してる。ホームへ新規に入る人はいない。つまり団塊ジュニアの段階で、日本は終わってしまう。私はそういうヤバいところで、子ども育ててる。危機感が、たぶん他の人の何倍もちがいます。つねきの会を催すのは、意外にお母さんが多いと聞きます。当たり前です。子ども育てている当事者が、つねきの話いかに重要か、いちばん刺さるんです。泣けるほどなんです。私は丸暗記して自分でつねきのインスタンスとして会を開いて話していと思っているくらいです(つねきオブジェクトをコンストラクターでニューしてできる、そのインスタンスです)。つねきの話は金の話のようだが、じつはそうじゃない。ただの金の話だったら、そんなにお母さんたちが立ち上がらない。つねきは、人間の話をしている。人間が人間として当たり前の世の中に戻そうとしている、だから、自分の、そして自分の子どもの人生の話をしている。


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