世界の富の半分を持つ人数が26人に「増加」

今日たまたま、水道橋で愛すべき私たちのメディアビッグイシュー日本版買いまして、2冊買って、そしておつりをもらってしまったことをもうこれはいまだに後悔しているし、死ぬまで後悔しようと今猛省しているところです。一瞬だけ、この300円はいらないって言おうと思ったんですけど、それもなんか、ナルシスティックでありがちで逆に一周回ってどうなのかなっていろいろ考えすぎてしまい。彼らもまっとうに経済活動に参加しているんだから、お客の役割を真摯に演じきったほうがいいのかなとかいろいろ。でもそんなの意味なくてもらわないで彼らの収入の足しにした方がよかったって今は眠れないほど反省しているところです。

それで、367号(2019.9.15)、例のルトガー・ブレグマン(ブロガーだったはずがいつの間にか歴史家に)がインタビューに答えている記事が掲載されていまして、私が錦の旗みたいに言い続けていた例の「世界の富の半分は8人が持っている」、これ最新の調査では26人になったようです。ちょっと格差が緩和したんでしょうかね。株価が下がったからだろうか?

しかしまあ、世界人口70億のうち、下位の36億と同じ額を26人が持ってるって、どう考えてもこれ、引き続いて、おかしいって話で、あらゆる問題が資本主義で金で解決するんだから、それ何とか再分配して、地球の存続のために、それこそエスディージーズ?あのためにばらまいてほしいなとあらためて思っているところです。エスディージーズッたって、そんな金を一部の人がしこたま貯め込んだ現状で、何ができるかって。竹やりでもつかえってか。

たしかブレグマンは先般のダボス会議で、ものすごい少数しか参加しなかった分科会で、タックスヘブンの問題何とかしたらどうなんだって言ったけど完全スルーされたとぼやいていた。

悲しかったので傘を差さずに近所のスーパーに大葉を買いに行きました。69円で7枚はいっていた。テンション上がる数字ですね。

曲は部屋とYシャツと私(平成4年)。これ歌詞の「女」って部分は「男」と読み替えて聞いてみて下さい(「彼女」は「彼氏」に。「最高の妻」は「最高の夫」に)。Yシャツをブラウスとか。ジェンダーフリーとなります(ならないか)。

人生の記念日には名前で呼んで、その気でいさせてって、ねえ。ホンと。めまいしてきますね。吐き気。25ねん、四半世紀を経てこの曲、資本主義の消費至上主義の発酵臭が香ばしくなってきました。

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