排外主義の温床としての集団的ナルシズムの失敗

曲は、母親が「韓国系」アメリカ人の血を引く、日本語より英語が得意な伊藤由奈さん、3分50秒頃から、Endlress Storyです。


いかがでしたでしょうか。国籍や、性別など一切関係なく、人間は人間の心を動かすすごい力を持っているということがよく伝わるのではないでしょうか?

ところですごい力といえば、まもなく日本に上陸する予定の台風19号ですね。
こういう台風が来ると、場合によっては国内に住んでいる外国の方や、弱者への差別感情が妙な形で刺激されて吹きこぼれることも過去の情けない某国の歴史を振り返るとあり得ないことではありません。

荻上チキがニューズウィーク日本版で、集団的ナルシシズムが成就できなくなると、なんだか残念な形でぴーひゃらぴーひゃらいい出す人が増えると。怖いですね。詳しいことは雑誌を読んでもらえればいいと思いますが、ナルシシズムってのは人間の悪の一つだって自由からの逃走の著者もいっています。たちが悪いんです。ナルシシズムは自分以外、関心を持てなくなる病状があります。思いやりや他社への想像力が、自己愛に駆逐されると、自己愛を支えるために他者を容易に攻撃し始めます(マウンティング)。

自己愛をこじらせてこういうふうにならないためにも、ベーシックインカムしかないですよね。

きょうコトリに来ていた大学四年生の話によれば、平成の時代にとっくに消失しているべきだったつぎの「習俗」が相変わらず行われていることが分かりました。

  • テニスサークルでの無理なイッキ飲み
  • 納期のために徹夜も辞さないこと
息をするだけで病気になりそうです。結局こういうのを断ち切るには、立法して国家権力暴力で逐一監視、阻止するか、あるいは代替できるもっといいことをみんなが一斉に始める必要があります。

後者がいいのは言うまでもないでしょう。しかし前者も多少は必要かもしれません。電通が社員の過労死を社会的に責め立てられて夜十時に強制的に消灯したような(あんなのポーズでしかないんでしょうけど)。

仕事をダラダラとやる、これしょうがないんですよね。朝は、まだたくさん時間があると思ってやらない。夕方取りかかるがしょっちゅういろいろと中断される。夜は家事の「締め」がありそれで体力を消耗する。

もう家事もやりたくなければ、仕事も午前中にやって終わりにしたいです。午前中は子供を医者に連れて行って終わりました。

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