確実に何かが変わろうとしている

最近私は、気候変動の原因が本当にわずかなトップの富裕層の「せい」であることを知った。グレタさんなどの運動に関連する何かの論評で読んだ。

ずっと、世界の富の半分を、昨年現在で26名が寡占している現状。あるいは、ひたすら先進国の債務が積み上がる一方なのに、なぜか金利は低いままという謎現象。これらから資本主義がオワコンであることを指摘する学者は枚挙にいとまがない。

山本太郎がツアーを始めているが、彼が演説している中身はテーマごとにほぼ小話としてまとまって彼の頭の中に入っている。彼はパワポを画面に映して、およそこれまでの政党のリーダーのイメージとは完全に異なる、まったく新しい新世代の演説スタイルを確立している。そして、その洗練され、わかりやすく、そして事実に基づくコンテンツが聴衆の心をしっかりつかみ、巨大なうねりとなっている気がしてならない。

今日はこのウェブサイトを紹介したい。
https://wired.jp/2019/10/17/capitalocene/

一部の富裕層による欲望にまかせた資本の増殖を許し続けるのならば、この地球に住む多くの人たちに、未来はない。これは間違いなくいえる。しかも、最初に死ぬのはもちろん、貧しくて立場の弱い人たちから、である。

アメリカの操り人形として政府の中枢には「空虚」な人たちがとりあえず座ってはいるものの、地球規模で轟音を上げて近づいている私たち人類の危機に気がついて、ヤバイぞこれと声をあげ始めている人が日増しに増えている。

彼ら為政者がいちばん恐れているのは、この「声」にほかならない。声に。いまはまだ、憲法が活きているから声をあげることができる。他人の資産を殖やすために自分の人生と地球をあきらめることはとうていできない。

お父さんが出張で飛行機に乗るっていう人がいたら、グレタさんみたいに学校を休んで声をあげよう。飛行機に乗る人も、飛行機を作る人も、結局何かの資本の増殖のためにそうしているはずだ(ほとんど)。飛行機に乗るのを、やめよう。飛行場へと続く電車にも乗らない。私たちにはベーシックインカムがある。そして請求する権利は憲法25条にちゃんと書いてある。ベーシックインカムを請求し、運動する時間を手にしよう。政府宛に、今すぐ請求書を書こう。消費税はおまけしようね。

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