インクジェットプリンターの買い方

最初は安いが、あとですごく損した気持ちになって、結局心理的コストがバカ高くなった事例。

エプソンの、エコタンクという、非常に印刷単価が安いのだが、2年程度、つまりメーカー保証の1年を過ぎたあたりから、必ずと言っていいほど紙に汚れが付くようになる。

エプソンに修理申込みすると、1万円台後半から2万円台中頃までの修理代金がかかる。その修理後は、3ヶ月程度で、またもし、症状が出たら再びそれくらいの修理代金がかかりうる。

買ったときはまあ、1枚2円とか、ものすごく安くカラー印刷できるとよろこび、またAmazonなどで買えば相当本体も安い。

だから買うわけだが、このようにかなり時間が経ってからふと壊れて、修理費用がバカ高いのは悲しい。

もちろん、メーカーは延長補償プランを販売時に買えるよう用意している。正直、最も長いプランに、購入時に加入するのはこれは必須だと思う。

ただ、このプランの契約書をよく読む必要がある。何が書いてあるかというと、せっかくそうしたプラン(たいてい2万近くする)に入っても、途中で、純正インク以外のインクを使ったら、延長保証契約はパーになると言うことだ。

つまり安いからと調子に乗って、非純正インクを使い、壊れて、延長補償プランに申し込んでも、修理費用は実費になる。

買うときだけは安いが、補償プランにも入らない、非純正インクを使うなどの使い方をしていると、結局新しいものを買い換えた方が安いということになる。ただ、新しいものを買い換えるったって、最悪一年しか使えないような事態になると、当初の導入の動機だった、一枚あたりの印刷コストで割り戻すと、結局むちゃくちゃ高いということになりかねない。

しかもプリンターの中には、自治体に粗大ゴミとして出せない機種もある。ビジネスプリンターのカテゴリのものは、基本的には家庭ゴミではない。したがって自治体は粗大ゴミとしては引き取ってもらえない。

泣きっ面に蜂とはこのことで、じゃあ、産業廃棄物としてプリンターを出すとして、いくらくらいかかるのか。役所に紹介してもらった業者をみると、5000円程度は最低はかかる。

壊れたから捨てて、新しい物を買っても、結局高く付く。こうなると結論としては、インクジェットプリンターはもう買わないということ以外にない。レーザープリンターでいいだろう。レーザープリンターはインクジェットプリンターと較べて頑丈な気がする。

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