実体経済と金融経済 なぜ日経平均は下がらないのか?[三橋TV第250回]三橋貴明・高家望愛

いつも日経平均だけニュースとかで簡単に見ることができる。だから、コロナで実体経済がボロボロでも、まあ極端な円安にもならず、日経平均もそんなに暴落しないから平気なのかなという気分になれる。



ただ、冷静に考えると、株価というのは美人投票だから、これから日本経済が大丈夫そうだ、いけそうだと思う人が、そう思わない人よりも、多そうだという人が多ければ、上がるもの。つまり、株価は、投資家が周りをきょろきょろ見渡して、ほかのプレイヤーが、買いに賭けそうなら、自分も買うし、売りにかける人が多そうなら、自分も売る(下がる)。



投資家は、その見込みが正しければキャピタルゲインを得て儲かることができる。



しくみはそうだとして、いやまてと。投資家の人たちは、なぜ、今ほどボロボロの日本の様子を見て、上がると踏む人が多いと思えるのかなという疑問が残らないか?



そんな楽観出来る状況なのか? 僕がもし株式投資に参加している投資家なら、買う材料ってないんだが?



そういう、何を見て判断されているのか分からない株価を見せられて、うちらは安心しているだけでよいのだろうか? よくないと思う。








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