ポランニー、労働や貨幣が商品になじまないことから資本主義の危機を指摘

 労働を商品にするからこういう動画が登場すると思います。もちろん、動画があるから現実社会にそういう事実があるというのは因果律から言っておかしいんですが、蓋然性がないと言い切れませんよね。まずみて下さい。




ちょっと動画とは趣旨が一見異なるんですけど、要はこの動画は中抜きがおかしいといっている。しかし中抜きもおかしいが他にもおかしいことはある。

私はかれこれ20年以上にわたって、支払われない労働つまり、家事育児をやってきたんですけど違和感と疲弊感しかないです。それはどうしてかというと、そもそも労働というのは商品化されるべきものではないんだろうと。もし、労働が商品なら、私の家事育児労働はなぜ支払われないんでしょうか?

オイそこの資本主義、答えろよ!

なんでオレの、今日も120分くらいやった、床掃除、皿洗い、ゴミの分別、こどものお世話(スクリーンオフのためのあれこれ)、こどものアルバイト先に提出するための履歴書の作成のサポートや印刷、こういうのなんでだれも1円も払ってくれないんだよ!

説明なんてできっこないんでしょ、私のアンペイドワークがアンペイドの理由を。もちろん正当化だってできません。

じつは説明している人はいるんです、たとえばミード。いろんな未開社会をつぶさに観察した結果言えること、それはその社会が、性差に基づいて、ある種の役割を男にやらせることに、単に決めただけという身も蓋もないこと。要は理由はなくて、ある時点でそう決めたあと、ずーっとその社会がダラダラ全霊踏襲してきただけってこと。オエッ(嘔吐)。

人間が生まれながらにして自由や人権享受出来るんだったら、ベーシックインカムしかないだろうよと。それがないから搾取に甘んじたり、無償のままに甘んじざるを得ないんだよ。

ポンコツ大工のオッサンも、このあと紹介する若い哲学者も、結局同じことを言っている。資本主義のポンコツぶりを言っている。



資本主義のポンコツぶりは端的に言って、ほとんどの経済学者(数式大好きただし自然科学分野へのコンプレックスから来る変態的フェティシズムからの)が説明出来ない、いまのこの国家債務大膨張マネー大増刷にもかかわらず続くナゾの低金利と、一切起こらないトリクルダウンとすべての労働、商品の低価格化による格差の拡大。

ポンコツ大工ですら言い出してる。どうする? 少なくとも私は無視出来ない。


昨日に続き、ヘライザー様。上記までのコンテンツとはまったく関係ないが、この破壊力の半端ない動画作品をぜひ皆さん観てほしい。「一匹の白ネズミ。シャー」ってこの発想力マジですごい。ぜったいわたしにゃ思いつかない。最後の決めぜりふ「てことー」のあとの真顔もすばらしい。マジでこの人神だ。え?私だけ?少なくともうちじゃそう。ロリコンじゃないよ。

このブログの人気の投稿

宮台真司まとめ

悪の秘密ぼっち「ヘライザー」について

哲学入門チャンネルのじゅんちゃん、ゆとりfamのいよ