国税庁e-taxデスクトップ版インストール時「構成しています」で止まってしまう件…

 あたらしいパソコンを数年ぶりに買ったのでさっそくe-taxデスクトップ版をインストールしてみた。しかしうまくいかない。

インストール終盤、最後の何とかカントかを構成しています、の画面のまま、インジゲーターが進んでいかず、止まってしまう。

国税庁e-taxヘルプデスクに問合せ含め3時間くらいあれこれ試した結果、個人ブログ「なんか適当に色々するアレ」のe-taxソフトがインストール途中で止まるで解決した。

ちなみに、この「色々するアレ」さんのページに至る前に、e-taxのサポートデスクに電話したがこれが悲しい結果になった。つまりあれこれ一通りのこと(すべて無意味で解決に至らない、振る舞いの数々)をさせられた挙げ句に、言われたのは、ネットワーク管理者に連絡してくれ、あるいは、パソコンのセキュリティーソフトの担当者に聞いてくれ(要はマイクロソフト?)である。

もちろん、e-tax歴10年以上の私は当然のことながら何度もマイクロソフトにも聞いたことがある。e-taxがうまくうごかないばあい、マイクロソフトに聞いてくれとたらい回しになることがよくあるのだ。ちなみにマイクロソフトに聞いてももちろん、国税庁に聞いてくれとなるので問題は解決しない。これが日本の「たらい回し」である。TARAI-MAWASHI。

たらい回しにハマった国民は、時間と、電話代などの費用ばかりかかり、心身をすり減らしながら、問題は一向に解決しない(ネトウヨ論客化してみっともなく死んでいくほか無くなった某有名美容外科医のように虚しさが募る場面だ)。

もちろんこれつまりe-taxアプリインストールは遊びじゃなくて、憲法に書いてある国民の義務である納税をしようとしてるだけ。国民が義務を果たすため、国が用意してくれた税金で作ったアプリを使おうとがんばってるだけなのに。使えないし、使えるように最後まで作った国は面倒も見てくれない。

で、

今回の解決に至った理由、解決策はおもに次の3つの手続きによる。

読む前に、この解決策は、あくまで憲法の義務を果たそうとした一般国民が、普通にやれて当たり前なので、わざわざ国のヘルプデスクのマニュアルからも割愛されちょる部分である。だからこのブログをこうしてわざわざ書いても、私のITリテラシーの低さがバレるみたいで本当に恥ずかしいし、みっともないことなのだが、まあ皆さんせっかくの機会だからたっぷりマウンティングしていって下さいよ。では書きます、e-taxソフトデスクトップ版をインストール出来なかった国民が、国税庁の説明無しで自分でやらないといけなかったことです。

  1. Javaをインストール
  2. システム環境変数にJAVA_HOMEを新規に追加(パスを通す)
  3. InternetExplorer11(笑)というソフトでe-taxソフトをインストールする

javaで作られたソフトなんだろうね、たぶん。javaが入っていないんだったら動くはずがないんだね。はずかし。いつの間にこんなこと知らないと憲法の義務も果たせないような国になったんだろ。浦島太郎みたいな気持ちだ。他の市民はどうしてるんだろう(ちなみに三年ほど前に武蔵野税務署の担当官に言われたのは、税理士でもないのに自分でe-taxデスクトップ版を使って納税申告しているのは管内数万事業所のうちわたし含め数えるほどしかいない、というか、ほぼ私ひとりレベルの雰囲気だったがもちろん今は違うだろう、きっと「みんなやってる」)。

さて、いま、政府は、憲法25条が保証する最低限度の生活を送れていない国民を、政府の側から探しだし、困っている人たちにお金をくばろうとしている。票=金であり、金は税金からばらまいて次の選挙に再び当選する党のが政治家の仕事なので、これは当然である。なお昔はこんなコトしなくても、官僚の言うことをおとなしく聞いて、大企業やもっぱらアメリカなどに金をばらまいておくだけで、次も当選出来た。しかしさいきんは貧困層があまりに増えてしまい、ヤフコメ民のフォローだけではどうにもうまくいかなくなってきた(小選挙区制度のせいで政党のトップの劣化が止まらない)。

そこで、マイナンバーカードに全国民の銀行口座をヒモ付けて、ストックを見えるようにする。一定金額以下の国民の口座には、お金を国が振り込む(国債を日銀に引き受けてもらって、株を買ったり、社債を買ったり、アメリカの国債を買ったり、足りない年金や高齢者医療費に使ったりしている分にちょっと加えてもらうだけで簡単にできる=財源がどうのと言う話ではないのでねこれは)ようにしたい。

そうするとたくさんの国民が喜んで消費するようになり、経済も上向くし、現政権もみんなから感謝されてウィンウィンというわけだ。

そのためには、マイナンバーカードをすべての国民が家で、政府がきちんとこれ運用しているかチェック出来なければならないが、さすが政府。すでにマイナンバーカードのポータルサイトが出来上がっている。ここで自分のカードがどう参照されたのか、丸見えだ。

いやーあんしんだなー。

ちなみに、マイナポータルでこれやるためには、国民は、つまりここでいう国民とは、自分のマイナンバーがどういうふうに政府や自治体に使われているかを確認しようとしているという意味での国民は、マイナンバーカードに搭載された電子証明書を読み込むICカードリーダーを、自分のパソコンにつないで、これを動かすアプリもパソコンにインストールしておかなければならない。

でたな、妖怪インストール(説明無し)。

もちろん、このアプリも、javaが必要なのだが、教えてくれるのかね、Javaが必要だってこと。パス通す必要があるとかってこと。

少なくとも、国税庁の場合は教えてはくれなかった。なんでかね? たぶん、Javaはオラクルという一民間企業の所有物で、それを使わないと国のアプリ使えないってことを国側が言うわけにはいかない、そういう大人の事情があるんだろうね。

なんだこの国……助けてー!

あ、管総理がいっていた「自助」ってこれのこと? つまり、アメリカの企業の持っているプログラミング言語を使わないと、国のアプリ動かないという「不都合な真実」を、忖度して黙ってJava入れろってこと?

そっかー! やっぱ自民党はすごいや!よかったー党員で。

来年度春にできるデジタル庁に期待しよう。

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