リーダーが高級ステーキ、市民は餓死

 ロイターで、日本の首相「ガースー」が高級ステーキを頬張る様子が報じられて世界で嘲笑の的だ。

一方、大阪では母娘が餓死するという痛ましい事件が報じられた。

私は今の政府というのは、国民の生命を守る義務というのを放棄し、一部のレントシーカー(政治的寄生虫)や、数十年前の新自由主義(ネオリベ)の亡霊に取り付かれたとんでもない犯罪者集団であると、識者が相次いで声を上げているのを見たことがある(私はそうはいっていない)。

また、これまでの失政において、医療基盤を「コストカット」の名目で毀損しまくった挙げ句、今般の感染症拡大では、カルタを作ったり、妙なお題目を言うばかりで肝心の医療従事者への給付を減らしたりしている。完全に「気が狂っている」と指摘する医療関係者もいるらしい(が私はそういうことを直接言明したことはない、医療関係者でもないし)。

さらには、国民が総じて困っていて、家賃が払えない。学費が払えない。挙げ句の果てに餓死する人も出てきている事態なのに、国民への直接給付はおろか、家賃減免やフードスタンプの大規模発行など、巨大な財政出動をする気配は一向にない。

そして国民は総じておとなしく、旅行に行けなくなったな残念、レベルの思考停止状態にあるように見える。え?私だけ?

困っている人は憲法の規定に従い、しっかりと、政府、地方自治体の福祉担当部署にたいして声を上げていく必要があると思うし、出来る申請はすべて、会社を休んででも、取り組むべきだと強く訴えたい。

面倒なことはいやだ、おっくうだともし思ったのだったら、正直言って、もはや一刻の猶予もないと私には思える。つまり、政府や自治体に請求するレベルを通り越し、もはや心療内科マターだと言わざるを得ない。

国民の多くが大人しいのは、こうしたある種の「抑うつ状態」に陥ってしまっているからだと思う。その証拠に、自殺者は急増しているし、餓死だってとてもじゃないが先進国の体裁からは大きく逸脱している。ほんとまじで。

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