オタクがポリティカルコレクトネスに翼を与えることができる事例

政治活動家が力を失ってもう数十年たつ。前回一番盛り上がったのは多分全共闘時代、1960年代だったろう。

ボサッとしてたら政治領域はいつのまにか、人を消耗品にしか見ない新自由主義者、縁故関係者、竹中に象徴されるレントシーカーに寡占されてしまっている。

その結果、今私たちの生きるこの惑星では、世界の富(正確に言うと中央銀行によって作り出されたお金)は、総量の半分を地球上のお金持ちトップ数十人で合わせ持つようないびつなディストピアになってしまった。

しかし、世界を見渡すと、ふたりの目立った活動家がいる。ひとりは、香港の周庭さん。もう一人は、グレタ・トゥンベリ。

周庭さんはオタク。グレタさんは自称《アスペルガー症候群》。

若くてフォトジェニックだったのか?世界中の人たちの注目を集めるに至った。特にメディアにいて、常にネタを探しているメディア関係者の心をつかんだろう二人。

いいんじゃないかこういう形で、活動家が注目を集めることができるってのは。そういう意味では日本にもまだまだ潜在的な勢力がいると思う。

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