頭おかしい国

 センセーショナルな表題だが「頭」も、「国」ももはや共通のイメージをシェアできなくなるのに十分なほど世界はバラバラになっているところで、もし刺さる人がいたら一縷の望みをかけて書きたい。

3冊の本を挙げる。『パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか』、『平気でウソをつく人たち』、『自傷行為の理解と援助』。

これらの本に共通しているのは、幼少時に深刻な虐待を親から受けると、まあ、ちょっと非常に無視できないような人格が出来上がりますってコト。その人格の具体例だとか、どんな育てられ方が問題なのか、とか、その辺は本を読んでもらいたい。

話は変わるが、Twitterか何かで、パソコンに詳しい人ってのは、単にパソコンについて質問してきた人の代わりに調べてあげているだけだっていうのがバズったそうだが激しく共感する。

正直言って虚しい。それで金がもらえたり、評価されればいいんだけれどもほとんどの場合、せいぜい訊いてきた人のイラ立ちが若干薄まる程度である。

調べるのは本当にたいした手間はかからない。若い頃はものすごく勉強が出来て高学歴な、そしていま高齢者の中にも、人に訊いて教えてもらうことが当たり前、みたいに出来上がっている人、ゆであがっているヒトがいなくも無い。そういう人たちは、インテリ風なむずかしい本を読んだりするくせに、パソコンのマニュアルだとか、ネットでググったりだとか、そういうのは決してしない。





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