高度経済成長の代償

 

さすがは安富教授だけはある。

なんであんなひどい政党、あんなひどいというのは維新とか、都民ファーストのことなのだが、相変わらず支持者が多いのか?

この動画で答えがわかる。

要するに中身空っぽで、イデオロギーに染まっていない、それでいて、昔は家族や会社が提供していた「絆」「所属感」が得られる団体。それが維新であり、都民ファーストだというのである。

ファシズムというのはこの動画では、特定の政治哲学を示すといういよりむしろ、「集まる」ことを目的的に真ん中に据えただけの団体らしい。怖。人は集まればそれだけで十分暴力性を帯びる。

集会結社の自由が憲法で保証されているのも、為政者に人権を蹂躙されないよう国民に武器が与えられていると見るべきだ。つまり集まるというのは十分に権力的である。

問題は、中身が空っぽ、空虚で、なんのために集まっているかがまったくわからないという点だ。それは私や安富さんが問題にしているだけで、当の維新や都民ファの支持者はもちろん問題とは思っていない。

私は自民党党員になってみたものの、なんとなく中身が無いというか、私が好きな宏池会的なリベラルイデオロギーは、少なくとも聞こえてこない。重視もされていない。というか、リベラルイデオロギーはもとより、何も聞こえてこない。実は自民党も空虚である。

空虚さを争っている。というか、空虚同士で、動員を競い合っている。怖い。

それに釣られる大多数の人々。その人々の評価もぜひ動画で確認してほしい。

維新の「いかがなものか」感を知りたかったらこの動画。

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